RP-3

RP-3のリニューアルが終わりました。

ファーストロット（製品第１号）です。

下はクラシック仕上げ

ここから下は鏡面仕上げ




これは、イベントに間に合わせるために完成させました。
何とか間に合ってよかったです。

RPシリーズは、今日確認したところRP-14までありました。
確認って何だ～って思うかもしれませんが、Odinでは今まで
リニューアル前と後や、その他等で１５０アイテムほど、
ひたすらアイテムを開発してきましたので、自分でもよく
わからなくなっていたりしてます。（笑）

これではまずいという事で、去年から少しずつ整理してます。
一応計画を立てました、それは３０・３０計画です。

Uシリーズを３０アイテム、Rシリーズを３０アイテムを中心
としてまず整備して、その他のシリーズと合わせて１２０
アイテムを基幹とした整備計画です。

数字的にぴったりというのは難しいですが、とりあえずは目標
とします。
単純に数字的にはクリアーしてますが、昔のアイテムは順次
リニューアルして近代化をはかりますので、まだまだです。


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RP-6

RP-6です。







このアイテムは、去年の後半にリニューアルしました。
その前は全然スカルとは関係ありませんでしたが、Ｒ
シリーズのトップは、だんだんスカルばかりになって
きましたね～。


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RP-5

RP-5です。







RP-5は昨年の後半にリニューアルし終わりました。
前モデルとの違いは、切れ込みを入れたり、ボコボコ
のテクスチャーをいぶしで強調したりで、スパルタン
な感じにしてみました。

あと、決定的な違いは、５ミリのジルコニアを中央部
にはめ込んだ事です。
前は石などを使うのを毛嫌いしてましたが、昨年あたり
から考えがかわり、最近はちょびちょび使用しています。

確かにジルコニアは、安物のダイアよりも遥かに綺麗な
ので、良いアクセントになり効果的でね。


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RP-4

今回はRP-3はリニューアル中という事で、RP-4です。





このアイテムは、バチカン抜きに縦約４５ミリと比較的大き
なアイテムです。
Odinでは、このアイテムと同じように、バチカンを省いたり、
あるいは固定している場合があります。

理由は、デザイン的なものもあり、コスト軽減的な事も
あります。
コスト的な面では、工数を減らす事により工賃を減らす
のが目的です。

例えば、パーツが２つになれば、それの原型とゴム型も
２つづつになるわけで、それだけでもコスト高になるし、
キャストに出す場合も、小さなパーツは割高になります。

デザイン面では、確かにバチカンが有ると多少は豪勢に
見えるかもしれないですね。
あとは、大きさなどのバランスにもよると思います。

まー、私としては、有っても無くてもどちらでも良いと
思います。


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RP-2

RP-2を紹介します。






このアイテムはRP-1より少し前の１年数ヶ月前に
リニューアルしました。

こちらも元になるアイテムが有りました。
８年ほど前でしたかね～、最近はちょっと戦国ブーム
らしいですが、私はちょっと先取りしすぎましたか、
槍をモチーフとしたアイテムでした。

そういえば、最近Uシリーズでそのアイテムを元にした
アイテムを作ったばかりですね。

UP-8です。

上はクラシック仕上げ、下は鏡面仕上げです。


RP-2とUP-8は兄弟みたいなものですかね～。


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